2020年08月11日

黒を使わず軽く華やかに 〜マスクのメイク

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マスクをつけていると、徐々にメイクが薄くなり、

さらには基礎化粧品の使用量まで減っていくというのが

心理的状態のようですが、実際には、マスクの下含めた顔全体のスキンケアが

とても大切になります。

マスクの摩擦、蒸れ、マスクが保湿剤を吸い取るなどからお肌を守るためです。

 

上の写真を見ると、マスクで顔の下半分が隠れるため

見える部分、特に目元が印象を作るのだとわかりますね。

モデルさんはとても綺麗な方で、ほとんどメイクをしていない右も美しいですが、

メイクをすると別人のように強いインパクトになります。

上の左側のメイクは、マスクとのバランスから見ると強すぎる、というのが

雑誌に書かれた意見です。

 

品の良い、程よい、ですが丁寧に施されたメイク。

上の写真はマスクとも違和感なく、美しさと印象の良さが引き出されていますね。

 

白っぽいマスクが顔の半分を覆う場合、

目元を華やかに演出しながら、黒を使わず、軽やかに仕上げることがオススメです。

黒の代わりにダークブラウンのアイラインやマスカラを使うだけで、

印象が明るく、立体感が出てきます。

アイボリー、肌になじむピンクやオレンジなど明るい色での

ハイライトやアイシャドウが大切ですね。

 

ブルークレールのオーガニックアイカラー&チーククリーム4色は、

保湿感、スキンケア力の高いナチュラルメイク。

ブラウン、シャンパンアイボリー、アプリコットコーラル、ハニーピンクの4色は

まさにマスクのメイクにも合っています。

 

夏メイクは目元で勝負。おすすめします。

 

https://www.blcl.jp/products/list.php?category_id=26

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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