2015年02月16日

やさしく手軽に、すっきりボディ! 脇の下マッサージ

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寒い日々が続き、知らないうちに身体が凝り固まって、

“最近、なんだか首が痛い。”
“どうにも肩甲骨の周りが重い。”

といった上半身に不調を感じやすい季節です。

冬の厚着で無意識のうちに身体に縛りを与えてしまっていることや、肩甲骨をあまり動かさないようなデスクワークが多く運動不足が続くと、どうしても首や肩が悲鳴を上げ始めます。

すると、なんだか顔までむくみ出し、お肌も荒れてしまい、喉や鼻の調子もすぐれない・・・ということも並行して感じることがあるのではないでしょうか?

実は、これは、とある部分に意識を向けることで、緩和が望めるのです。
それは、 脇の下です。

【脇に集まるリンパ管の集まり、腋窩リンパ節を意識してみよう】

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脇の下には、腋窩リンパというリンパ節があります。

リンパ節とは、血液中の不要物を含むリンパ官を流れるリンパ液が集まってくる場所。
ここでは老廃物を濾過したり、さまざまなウィルスなどに打ち勝つための抗体をつくりだす、身体のなかでも重要な場所のひとつです。

さらに風邪や花粉アレルギーなどが悩ましいこの時期、喉や循環器に近い腋窩リンパ節は、
免疫機能をたくさん動かし、私たちを守ってくれている部分なのです。

腋窩リンパには沢山のリンパ官が集中しているため、
この部分の流れが滞ることは、さまざまな不調を感じるようになるひとつの原因と考えられます。

【あくまでやさしく、ていねいに。脇の下マッサージで身体すっきり。】

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上半身に不調を感じるなら、ぜひ一度お試しいただきたいのが、脇の下マッサージ。

お風呂あがりなどにマッサージ用のオイルなどを手に取り、
鎖骨の下あたりから、ゆっくりと円を描くように手の平をつかって大きくマッサージ、
そのまま、脇の下へと流すイメージで手を運びます。

鎖骨から脇の下までを何度か流したら、次は脇全体をつかむようにして脇を揉みほぐしてください。
いつもはなかなか触らない場所ですので、違和感や痛みを感じることもあるかもしれません。
あくまでも、やさしく、ていねいにおこなってください。

リンパ管は、皮膚のすぐ下を通っているため、それらをつぶさないようにやさしくおこなうことがポイントです。
最後に、肩まわしを前・後ろと10回程度ずつおこなって終了です。

これだけで、じわじわと身体全体に温かい流れを感じられるかもしれません。
たまった老廃物を流すイメージで、脇をマッサージしましょう。

フェイスラインの変化も期待できますので、朝のメイク前にもおすすめです。

自分でも出来るお手軽な脇の下マッサージで、肩や首、上半身の辛さを和らげるだけでなく、
顔や身体全体もすっかりさせて、寒い冬を乗り切りましょう!

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