2015年11月02日

寒さ深まるこの時期こそ、“巡り良くなる”呼吸に意識を!

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冷えで身体が固まる・血行が滞る→身体中の巡りが悪くなる悪循環

日に日に気温が下がり、冬へのカウントダウンを肌で感じるようになってきましたね。
開放的な気分だった夏に比べ、寒くなってくると厚着になり気持ちも閉じこもりがちに。
肩は丸く縮こまり、冷えを感じて血色も悪い・・・そんな状態になってはいませんか?

縮こまっていればいるほど動きも鈍り
血液を押し流すポンプの役割をする筋肉たちの動きも鈍くなってきてしまいます。
身体を動かすことを怠ると筋肉量が低下してしまい、血行も怠り、
栄養分をエネルギーに変えてくれる身体中の酸素も低下し、当然身体中の巡りが悪くなってしまいます。

ですから普段から縮こまりがちなこんな時期こそ
あえて身体を動かす意識を持つことが重要です。

でも、
忙しくてなかなか運動ができない・・・
休みの日はついつい家に閉じこもりがち・・・

そんな方も多いでしょう。
そんな方には、手軽に何処でもできて、気分まですっきり!
呼吸を意識すること
をおすすめします。

日々呼吸を意識するだけで、いいことだらけ

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まずは、その場で大きく深呼吸をしてみてください。
じんわり身体が温かくなるのを感じませんか?
特に手の先、足の先に血液がじわじわと流れていくような感覚になりませんか?

実は私たちは呼吸をするだけで、さまざまな筋肉を使っています。
通常意識せずおこなっているような呼吸時には横隔膜などが使用され、
意識した深呼吸などではお腹が動くように、腹直筋などの上半身にある各筋肉が動きます。
それらが動くことで、血行を促進してくれるのです。

さらに、深呼吸で身体に深く酸素を取り入れるだけで、カロリーを消費してくれます。
体内のエネルギーが燃える、ということは熱を発するということ。
身体もぽかぽか温かくなるのでもちろん冷え性にも効果ありなのです。
基礎代謝もあがることになるためダイエットにも!

また、酸素が身体全体にいきわたるということは、不要になった老廃物も運んでくれるということ。
新陳代謝がアップし体内から美しさを保つお手伝いをしてくれるのです。
言ってしまえば美肌などアンチエイジングにもつながるのです。

毎日当たり前のように行っている呼吸。

それを意識するだけで、こんなにも良いことだらけなのです!

呼吸を意識することは、気持ちまで穏やかにする

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深くゆっくりとした呼吸を意識すると、副交感神経が優位に立ち、
身体がリラックスする方向へと転換します。
また新鮮な酸素が神経を司る脳にまでいきわたり
神経伝達物質の動きがスムーズになることで集中力も高まり
幸福感を感じさせるホルモン分泌も盛んになるそう。

ふだんから生活のなかでのストレスで、交感神経ばかりが優位に立っている状態なうえに
寒さなどで身体が縮こまりがちなこの時期は
肩こりやめまい、原因のよくわからない体調不良を抱えがち。

女性は特にホルモンバランスの乱れなどから
そのような不定愁訴を感じることが多いですよね。

身体も心も穏やかに過ごすためにも
身体の不調と向き合うひとつの要素としても
呼吸を意識してみませんか。

【おすすめのお手軽呼吸法】
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お家やオフィスなどで
どこでもいつでも思い立った時に。
前かがみになることが多く猫背になりがちな現代人。
上半身を伸ばすことで疲れが溜まりがちな目などもすっきり。
特に胸や鎖骨回りの筋肉を伸ばすと、お顔の血色もよくなります。

1. 立ち上がって目をつぶり、腕を伸ばしてゆったりと頭の上まで上げます。
その時に一緒に息を深く吸います。
この時、複式呼吸を心掛けてください。

2. 頭のうえまで腕がきたら、胸を突き出すように上半身を伸ばしながら
腕をゆっくりと下ろしましょう。
それと同時に息を吐き出します。
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ヨガの呼吸法を取り入れて
深く長い呼吸法と、身体の曲げ伸ばし、瞑想を組み合わせた健康増進法であるヨガ。
その基本は鼻呼吸です。
続けることで、より深い呼吸をおこなうことができるようになります。
※最初は無理をせず、ご自分のペースで呼吸をしてください。
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1. 仰向けで横になった状態で膝を腰幅に開きます。
2. 腕をお腹の上に置き、おへその下あたりにある丹田というツボを意識します。
3. 5秒かけて鼻から息を吐き出す。お腹の奥から吐き出すイメージで。
4. 吐ききったら3秒間息を止めます。
5. そこから全身の力を緩めるようにして鼻から息を5秒間吸い込みます。
これを、無理のない程度、10から20回ほど繰り返します。
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みなさんも普段からの呼吸を意識して、
ぜひ寒さも吹き飛ぶ巡りの良い身体を目指してみましょう。

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